睡眠時無呼吸症候群の治療 [2017.12.10] 先月睡眠時無呼吸症候群(SAS)のPSG検査(ポリソムノグラフィー)を受けて、SASと診断されました。そしてSASの治療のための器械の説明を受け、治療を開始しました。その器械はCPAP(持続陽圧呼吸療法)と言って気道に常に陽圧をかけておくことで気道が閉塞しないようにするものです。口を開けると空気が抜けていきます。 前の記事へ次の記事へ